
ご家族が末永く幸せに暮らしていただくために求められる要素は、万が一の災害にも耐えうる「強固な家」をご提供することに他ならないでしょう。そのために私たちが採用したものが、地震と火に強い2×4(ツーバイフォー)工法と、基礎から強固なものにするべた基礎工法です。日々、安心してご家族が暮らせること。そんなかけがえのない一生の住まいを、クレインはこれからも実現していきます。
2x4工法にこだわる理由


住宅として必要な性能のあらゆる面に対して優れた性能を発揮する、ツーバイフォー(2×4)工法。特に注目される耐震性、そして、パネルの構造にあらかじめ組み込まれているファイヤーストップ構造や、モノコック構造による「耐火性」「気密性」の高さが大きな特徴です。その他、ツーバイフォー(2×4)工法の大きな特徴として、金具(釘など)をはじめ、よりバラツキの無い家づくりを徹底するために様々な規格が定められています。
クレインでは、この2×4工法にいち早く着目し、採用しています。
在来工法の欠点


日本古来より継承されている在来工法は、現在でももっともスタンダードな建築工法として採用されています。しかし、在来工法には耐震性などの強度に不安がある点も事実です。例えば、在来工法の柱と柱との繋ぎ止め部分一点に地震などの衝撃(力)が集中すると、その衝撃に耐えられず倒壊するケースが起こっています。

2x4工法は地震に強い
2×4工法は木造住宅の弱点となる柱と柱のつなぎ部分がなく、四方の壁と天井と床とが一体となっているため、地震や台風などで起こる揺れを六面の壁全体でバランスよく吸収し、部分的に負担がかからない構造です。2×4工法が耐震性に圧倒的に優れているという理由はここにあるのです。

2x4工法は火に強い

2×4工法で建てられた家の優れた耐火性は、数々の実験においても実証されています。在来工法で建てられた家が約10分で1,000℃に達したのに対して、2×4工法で建てられた家では約35分~40分後という結果が出ており、2×4工法の優れた耐火性の高さがうかがえます。また、2×4工法で建てられた家のほとんどが、省令準耐火構造に認定されています。
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べた基礎工法


「べた基礎」とは、家を建築する際における基礎工事のひとつで、建物の床下面全体に配金・コンクリートを施す、堅固な下地づくりのことです。現在、多くの家づくりにはこの工法が用いられていますが、クレインが行うべた基礎は、通常のべた基礎よりも、さらに外周部分を深く堀り、鉄筋を二重に施すことで、より強固な家づくりを実現しています。
べた基礎を採用するメリット

不動沈下が少ない
建物の建坪にあたるくらいの面積で支え、地盤に対して集中荷重を与えずに盤全部で負担するため、不動沈下を防止します。

地震時に水平方向の力に強い
主要構造部分にのみ基礎を通す布基礎に比べ、面全体に基礎を通すべた基礎は変形が少なく、地震に強い利点があります。

防湿効果が高い
べた基礎は地面をコンクリートで覆うため、地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。
布基礎と従来のべた基礎の仕組み

基礎工事には、大きく分けて「布基礎」と「べた基礎」の2種類があります。布基礎は、以前は木造住宅の基礎としては最もポピュラーでしたが、べた基礎の方が強度的に優れているため、現在ではべた基礎を採用している家が多いことが現状です。ベタ基礎は、建物の立つ範囲の地盤すべてに鉄筋をサイの目に組み上げ、建物の範囲すべてにベース生コンクリート流し込みます。コンクリートが固まり次第、土台や力の掛かる部分に型枠を組み上げ、生コンクリートを流し込み完了です。ベース生コンクリートを、建物の範囲全てに流し込むことによって、家に掛かる力を分散させ、家全体を支えます。
クレインのべた基礎は、さらなるアレンジを加えています。

クレインのべた基礎が他社と大きく異なる点は、鉄筋部分およびコンクリート部分の配置方法にあります。上部の鉄筋配筋部分をカギ型に曲げた形に施すこと。また、従来のべた基礎のコンクリート部分の厚さが12cmであるのに対し、クレインでは15cmと厚みを持たせていることです。これにより、従来のべた基礎に比べ、中の鉄筋配筋部分が錆びにくくなりより長持ちする家となります。これも、すべてはご家族が安心・安全に住むことのできる家づくりの一環なのです。
クレインは、べた基礎の唯一のデメリットも払拭しています。
超軟弱地盤でべた基礎を行う場合は自重で沈下する恐れがあるため、べた基礎は不適当といわれています。しかし、クレインではこのデメリットを払拭するために、徹底した地盤調査を行っており、べた基礎の効果がより発揮できるよう、地盤改良工事を行っています。
※詳しくは「家づくりのステップ 」のページをご覧ください。















